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ツンデレ日吉派に30の質問
01.まずは貴女の自己紹介からお願いします。
日吉若至上主義者こと、時川ミナと申します。
02.日吉若はツンデレですよね?
もちろんです。すぐに真っ赤になるところや、意地を張って素直になれないくせに実は相手が大好きで、
「嫌いだ」と言いつつ相手が大好きでしょうがない若は間違いなくツンデレです!(力説)。
03.貴女が『日吉=ツンデレ』であると直感した瞬間はいつですか?
ツンデレの意味を知った瞬間です。
04.ツンデレ日吉と出会って、貴女の世界(萌え)はどう変わりましたか?
私の中で『日吉受け』の新たな扉が開きました。
05.ツンデレな日吉以外には、どのような日吉がお好みですか?
どのような日吉でも天然日吉でも冷静日吉でもツッコミ日吉でも猟奇的な日吉でも、日吉若ならばオールお好みです。
06.それではツンデレ日吉についての質問です。ズバリ、日吉が慕う相手は誰ですか?
若愛連合及び立海の皆様方(多っ)。いや、場合によりけりですが。
強いて挙げるなら同じく氷帝2年の鳳長太郎です。
なので以降の質問には全て長若にて答えさせて頂きます。
07.相手への想いを自覚した時の、日吉の頭の中身や挙動を教えて下さい。
「嘘だ嘘だ何かの夢だ。俺がアイツの事好きだなんてそんなそんな…」と、
顔を真っ赤にしてぐるぐるウロウロ挙動不審に困惑しまくる。
08.相手は日吉の想いに気づいていますか?いませんか?
  またその時、相手は日吉に対してどのような態度を見せていますか?
これも話によりけりですが、楽しいのは『気づいているようで気づいていない長太郎』です。
だけどチョタは若の事が大好きなので、若にはひたすら優しいです。
若にとっては心底性質が悪い想い人です。
09.今の二人はどういう関係ですか?
片想い両想い。親友以上恋人未満。
10.二人は、上(09)の関係からどう発展していきたいと願っていますか?
二人とも「恋人同士になりたい」と願っています。
11.周囲は、そんな二人をどういった目で見ているんでしょうか?
「さっさとくっ付きゃ良いのに」。
跡→若要素を入れるなら、跡部に限り「鳳の奴、調子に乗りやがって!日吉は俺様のもんなんだよ!」です。
12.遂に訪れた告白の刻。先に告白したのはどちらですか?
多分チョタから。
13.その時の状況はどのようなものでしたか?
窓から夕陽が入る部室。珍しく長太郎と二人きりになれた若は、否応にも彼を意識してしまう。
(長太郎と二人きり、長太郎と二人きり…)
我ながら女々しいと呆れるものの、逸る気持ちは一向に収まらない。
だがこんな自分を気づかれないようにあえて長太郎に背を向けていると、長太郎が若に視線を向けてくる。
「ど…うしたんだ?」
何とか言葉を搾り出すと、長太郎の顔は何処か赤らんで見えた。
そう見えるのは、単に夕陽が二人を照らしている所為かもしれない。
そうは思うのだが、長太郎の表情がいつになく真剣なので、若はつい身構えてしまう。
「長太郎…?」
「あのさ、若」
「あ、ああ」
長太郎の様子を窺うように、前髪の隙間から若が見上げる。
若が長太郎の言葉を待っていると、
「こんな風に二人っきりになれったのって、久しぶりだよね!」
「へっ?」
途端に長太郎が笑顔を浮かべる。
何だ…と寂しく感じると同時に、若からいつもの意地が顔を出す。
「そうか?あまりにどうでも良すぎて、ちっとも全然全く覚えてないな」
本当はそれが三週間ぶりである事も覚えているし、自分だってそれを嬉しく思っている。
けれどどうしても素直になれない。
そんな若の返答を受けて少し残念そうに苦笑しながらも、長太郎は言葉を続ける。
「そうなんだよ。だから次二人っきりになれたら絶対若に言おうって、ずっと思ってたんだ」
「えっ?ず、ずっと…?」
決して仲が悪くない相手が、わざわざ二人っきりの時に自分にずっと言おうと思っていた事。
若は即座に思い至った結論に体温を急上昇させていく。
(それって、それってまさか長太郎…!)
目の前の長太郎は真剣な眼差しをして、意を決するように拳を握っていた。
抑えきれない程の期待に胸を躍らせながら、若は長太郎の告白を待った。
14.その時の告白台詞と、告白を受けた側の反応(返事)はどういうものでしたか?
(13の続きで)


「俺、ずっと若の事が好きだったんだ!」
(――――)
幾度も夢に見た長太郎からの告白に、若は歓喜のあまり頭の中が真っ白になる。
動悸が荒くなり、心臓は痛い位に鼓動する。
「あ、あ、あの、あ……」
「若は俺の事っ……どう思ってる?」
「えっ、あっ、いやっ、その……」
素直になれ、素直になるんだ。今ここで素直にならなくていつ素直になると言うんだ。
若は自身に喝を入れ、素直に彼の想いに応えようと拳を握る。が、
「どう思うも何もある訳ないだろ、このバカ!気持ち悪いんだよ!!」
バキッ!
「うわっ!」
「いきなり変な事言うな!このバカ!大バカ!二度と言うな!!」
素直になる所か一週巡って540度反対の事を言って、若は長太郎を殴り飛ばしてしまう。
「若…」
「あっ…」
驚いた様な傷ついた様な表情を見せた長太郎に、若がハッと息を呑む。
「ち、違…。俺、こんな事……あ、ああ……うわぁあぁぁっ!!!!」
「若っ!!」
何処までもバカな自分を嘲り、己の愚かしさと長太郎への申し訳なさから涙を流しながら、若は部室を飛び出していった。
一人部室に立ち尽くす長太郎には、自分達の荷物と、若から受けた頬の痛みだけが残される。
「若……」
長太郎は己の頬を撫でながら、自分はフラれたのだろうかとか、
だとしたら若の涙は何だったのだろうとか、そういう事を考えていた。


−−−−−


こんな感じで一つ。というか、ここからハッピーエンドへ持って行くのか…。
ギャグっぽいテイストで始まった割に物凄くシリアスですね、これ…。
15.朝は不機嫌だったのに、放課後には一転して上機嫌な様子の日吉。
  この間、日吉に一体何が起こったんでしょうか?
(ここは跡→若前提で)
跡部に邪魔されてなかなかチョタと二人きりになれないまま一週間目の朝。
しかし若が跡部から迫られて(妨害されて)いる現場に漸くチョタが遭遇し、
「もう俺たちの邪魔はしないで下さい!若は俺だけの大切な恋人なんです!」と、
若の方を抱きつつ力強く宣言してくれた上に、デートの約束まで出来たから。
16.今日は記念すべき初デートです。二人は何処に行きますか?
駅前で待ち合わせをしつつ、遊園地でジェットコースターや観覧車や体感アトラクションを楽しみつつ、
アイスやたこ焼きやフライドポテトを食べつつ、夜の展望レストランでディナー。
17.日吉の初デートについての感想を、ツン(建前)とデレ(本音)に分けて教えて下さい。
・ツン若
「ま…まぁまぁだな。だが別に楽しくなかった訳じゃないぞ。そこは勘違いするなよ?
 まぁ、お前が企画したにしては良かったんじゃないか?」


・デレ若
「今日は長太郎とずっと一緒で、物凄く幸せだったな…。長太郎は優しく俺を気遣ってくれたし。
 また、二人で何処かに行きたいもんだ。今度は、俺から誘ってみようかな…。
 ああ本当、今夜は良い夢が見れそうだ
18.今日は相手の誕生日です。日吉はどのような言葉と共に、何を贈ったんでしょうか?
「こ、これやるよ。ただ目に入った物を適当に包んでもらっただけで、
 決して一ヶ月も前から悩んでたとか探してたとか、そんな事は絶対に無いからな!
 おい、何笑ってんだよ!ほら、早く受け取れ!受け取れってば!」
――とに言いつつ、綺麗にラッピングされたシルバープレートのブレスレットを押し付けるようにプレゼント。
19.今日は日吉の誕生日です。日吉は相手から何を貰い、また相手に対して何と言いましたか?
シルバープレートのペンダントを「これ、若に絶対似合うから」と贈られたので、
何も考えられなくなる程喜んでいるし、ぎゅっと握り締めているくせに、
「お前がペンダント着けてるからって、俺まで着けると思うなよ!いやっ、だ、大事にはするけどな。
 けどそれは貰った物をぞんざいには扱えないというだけで、別に……別に……。
 ちょっ、おい!何を笑ってるいるんだ!俺は変な事は何も言っていないぞ!!」
――とチョタにバレッバレな意地を張る。
(そしてこのシルバープレートと同モチーフのブレスレットを、チョタの誕生日に渡す若)
20.今日はバレンタインです。日吉は相手にチョコを渡しますか?
渡さない。
21.「渡す」と答えた方、日吉はどのようなチョコをどのようにして渡したんですか?
  「渡さない」と答えた方、日吉はどうしてチョコを渡さなかったんですか?
本当は渡す気バリバリでちゃんと用意してあり、誕生日プレゼントに添えて渡そうと考えていたのだが、
チョタが大勢の女子に囲まれているの見て自棄になり、チョコを投げ捨ててしまう。
投げ捨てた後慌てて拾いに行くもラッピングはボロボロで、
「こんなの渡せる訳ないよな…。だが他の事で埋め合わせすれば、今日は誕生祝いだけでも良いか」と、
前向きに自分を納得させた所で上(18)の展開になる。でもちゃんとチョコも食べてもらえる。
22.今夜、日吉は相手の夢を見ました。夢の中では、日吉はどう振舞っていましたか?
いつもより144倍素直に「長太郎、愛してる」と笑顔で告白したり、
素直に長太郎に抱き締められたり、素直に長太郎からの愛に応えたり、
とにもかくにも素直尽くしに振舞っていた。
目覚めた時には「あんな女々しい俺なんて」と思いつつも、「あんな風に素直になれたらな…」と現実に溜め息。
23.ツンの部分を出しすぎて、相手を怒らせてしまった日吉。
  その日は一切口を利かないまま帰宅した日吉の胸中とは?
「何やってるんだ!何言ってるんだ、俺!あんなバカな真似するなんて!
 長太郎が怒るなんて余程だぞ!これでもし長太郎に嫌われたら…って嫌われたに決まってるだろ!
 今までだって長太郎の優しさに甘えていたくせにホンット最低だ。
 明日は絶対素直に謝ろう。絶対に素直になろう。だって俺、長太郎の事本当に好きなんだ…」
――とぐるぐる螺旋自己嫌悪。
24.後日、二人はどうやって仲直りをしましたか?
若からチョタに声をかけ、長太郎に嫌われても良いという覚悟で思いっきり頭を下げて謝る。
チョタはつい驚いてしまうものの、若が自分の事を考えていてくれた事を嬉しく想う。
そしてすぐにチョタからも「俺も強く言い過ぎたよ。あんな態度取ってごめん!」と頭を下げて謝る。
しばらく二人で謝り合うが、その内に若のツンの部分が現れて、
「そうだ、お前が悪いんだ!俺が謝る必要なんて、本当は無かったんだからな!」
「うん、そうだね。本当ごめん(クスッ)」
――と、即行でバカップルぶりを展開させて激仲直り。
25.何故か今日の日吉は素直です。素直ついでに、日吉が相手にした『ある事』とは何ですか?
昼寝してるチョタの頬にキスをした。
その直後は「うわぁぁぁ、何やってるんだ、俺ぇぇぇ!!!?」と赤面&困惑コンボ。
チョタが実は起きていたかどうかは、チョタだけしか知らない事実。
26.そう言えば、相手は日吉がツンデレである事を理解しているんでしょうか?
ツンデレと言うよりも、極度の意地っ張りとして理解していると思います。
でも『ツンデレ』という存在を知らされると、「ああ、若だ」と素直に納得するとも思います。
27.何はともあれ幸せな二人。その幸せな一幕を、この場でこっそり教えて下さい。
 二人で草原ランチなデート中長若。
鳳「若の作ったおにぎり美味しいね」
若「そんな世辞言ったって何も出ないぞ(良かった…)」
鳳「別に何かを期待してる訳じゃないよ。うん。この卵焼きも美味しい」
若「煩い!黙って食え!(卵焼きは自信がなかったから不安だったんだが……早起きした甲斐があったな)」
鳳「あ、そうだ。若、食べさせてよ」
若「へっ?」
鳳「良いでしょ?ほら、あ〜ん
若「バッ、バカ言うな!子供じゃないんだから自分の手で食え、このバカ!
  (そりゃ俺だってやってみたくない訳じゃないけど、いきなりそんな事出来る訳…ああ、もう!)」
鳳「あ、若。口元に米粒が付いてるよ」
若「えっ?」
鳳「ん(パクッ)」
 ちゅ
若「!!!!」
鳳「うん、美味しい」
若「あ、あ、ああ、あ、ああああ……////
 パシィッ!(若の拳を慣れた風に受け止める長太郎)
若「ふざけた真似するな、この駄犬//!(長太郎からキスされた…)」
鳳「アハハ、ごめんごめん。だって俺、若の事がすっごく大好きだからさ
28.日吉へ贈る愛のメッセージをどうぞ。
愛してるぜ、若!意地を張るのも良いけど、程々にしないと後悔する事になるので気をつけましょう。
これからも程々に意地を張り、程々に素直になり、全身全霊をもって好きな彼を愛して下さい。
29.相手の方に、日吉と付き合っていく上での助言をどうぞ。
若の本気と意地を理解して、気長に穏やかに若を信じ、愛し抜いて下さい。
若の意地を決して間に受けないように。じゃないと若が泣いてしまいます。
そして若を泣かしたら、私が即行で貴様をブッ倒しに行くからな、このヤロー!です。
30.お疲れ様でした。最後に思いの丈を叫んで下さい。
ツンデレ若最高だぁああぁあぁぁっっ!!!!
自問自答なのに、それとも自問自答だからか、ノリノリで回答してました。
楽しかったです、はい。これからもツンデレ若を愛し続けます!(敬礼)。

質問提供(↓)




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